平成24年12月5日(水曜日) 第4944号 第3種郵便物認可(昭和22年8月22日)
我がペンはひるまずおくせずまっすぐに・・・ 『へらこい県民性会議』
浜田恵造会長に香川県知事をやめてもらいましょう 小川和彦氏に県人事委員をやめてもらいましょう
水本勝規氏に県会議員をやめてもらいましょう
西川昭吾氏に県会議員をやめてもらいましょう
背信の浜田嘘八百知事 真鍋前知事と一蓮托生の逮捕劇か三千万円の寄付、いや、まさしくおねだり! 本紙前号、前々号の二回に渡って、思う存分明るみにした、前首長、現首長と新興宗教、宇宙真理学会との暗い蜜月関係。それが、今、大きな話題を攫うこととなっている。 この上で、振込先(香川銀行、口座名義、親睦団体名)が書き込まれているのだ。 「賽銭泥棒」呼ばわりに激怒浜田知事が議会開始直前に「ご乱心」平成22年8月29日投票の香川県知事選挙は、真鍋武紀知事の後継者である浜田恵造氏が初当選を果たした。 ゼネコン鹿島の暴対法違反住吉会会長が使用者責任で3百万円去る十月十一日、東京地裁民事第三十二部において、なんとも興味深い和解が成立している。 ことは三年前、平成二十一年四月にさかのぼる。 香川県警の捜査放棄と冤罪捜査(その116)厄病神の篠原を抱く六代目山口組の悪夢今年も残すところ後3週間ほどになった。世界も日本も激動の年で、いよいよ最後まで競り合いながら我々は除夜の鐘を聴きそうだ。 原点回帰は国家社会に貢献 警察に敵対は山口組を滅ぼす本紙川上は、どう考えても六代目司忍組長の警察敵対方針が理解できない。 六代目山口組倭和会が後ろ盾四国時報・木下の巧妙な脅しの手口先月26日昼過ぎ、本紙の読者から電話があった。 「阪大微研の寄生虫」の余波礒野副本部長の暴挙が開発中止の原因か本紙の11月号「阪大微研の寄生虫礒野英親副本部長の暴挙は許されず」は、先月7日に発送した。高松市内には翌8日に読者の下に届いているはずだ。 女癖の悪さで被害女性二人が告発香川2区・瀬戸隆一氏が略歴詐称か先月18日夕方5時、高松市の国際ホテルで石破茂自民党幹事長を迎えて政経パーティがあった。石破幹事長の衆議院選挙に掛ける自民党の意気込みが、分かりやすく力強く語られた。 年の瀬直前の選挙となった。今や、列島各地で選挙戦がたけなわであるが、ある自民党有力候補に対してなんとも信じがたい告発≠ェ飛び出した。 「同級の梨花」で冠を正さず浜田恵造知事がマルナカの広告塔に先(11)月7日ごろ、浜田知事への抗議の電話が本紙川上に何件かあった。読者からの言い分はこうだ。 |
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